市教研の授業が終わり、11月の初等の学習会に向け始動。
さっそく二瓶先生と連絡をとりました。
講座の方は、「説明文の指導」となりました。
今日、たまたまお話した会員の先生がそのような要望を出してくれました。
僕もすぐにそれがいいと思い、二瓶先生にお願いしました。
二瓶先生は快く引き受けてくれました。
二瓶先生の一番新しい本が説明文の本なのです。
夏の基幹学力の研究会の折、会場で買い、その日のうちにホテルで読みました。
とってもいい本でした。
翌日、学習会の件で相談するためお会いした二瓶先生にさっそく感想を伝えました。
「これなら自分にも説明文が指導できる!
と錯覚させてもらいました。」
これって、僕なりの最上級の讃辞なんです。
(本当にいい本なんです。)
ともあれ、学習会の実践講座、楽しみです。
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